高円寺 鍼灸治療院 杉並子育て応援券 肩こり、腰痛、冷え性や眼精疲労 の鍼灸治療 (はりきゅう 針灸院) 杉並区 中野区 青梅街道 東京 東洋医学

肩こり

肩こり

原因及び症状

肩こりは日々の生活の中での単純な疲労として、最も日常的に見られる症状です。
パソコンを長時間使っている人や、さまざまな原因により、心理的ストレスにさらされている人が増え、肩こりを訴える人が多くなりました。


ストレスや身体的疲労が、いつの間にか知らず知らずのうちに、肩や首の筋肉の緊張を高め、血液の循環を悪くします。
その結果、疲労がどんどん蓄積され「肩こり」が現れてきます。


肩こりは東洋医学では「痺証」に属しています。
「痺」とは詰まって通じないという意味です。
五十肩や頚肩腕痛も「痺証」です。


気血(血液循環)が悪くなると、筋肉や関節等に疼痛・重だるさが起き、関節の腫脹や屈伸不利になったり、運動機能に影響するものもあります。

治療

気血(血液循環)の改善を図り、血行の改善を促す治療をします。


痛み・動作制限や患部周辺の皮膚・筋肉のツボの状態を調べ治療します。肩・頚・肩甲骨周りにツボが出ている場合が多いです。


手に引き鍼をした後、肩・頚・肩甲骨周りのはり治療をします。
可動域制限がある場合、はりを刺しながら頚・肩を動かす動作鍼や運動鍼をして、関節可動域を広げる治療をしています。
特に五十肩の様に、手が上がらないケースは頻繁に利用しています。

一緒に治していきましょう

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